北欧家具の特徴を生かす組み合わせのコツや注意したいポイントを実例から探る

北欧インテリアの実例から見る、「シンプル」と「さみしい」の境界線と解決策

北欧インテリアの問題点

北欧インテリアというのは、木のぬくもりを全面におしだした家具です。やわらかな風合い、部屋の中にいても森の息吹を感じられるようなナチュラルな感じなどが愛され、日本人にもこの北欧インテリアを愛しているひとはとてもたくさんいます。

大胆な色合いや配置のファブリックは、子供部屋にもとてもあいます。

しかしこの北欧インテリアには問題点もあります。

というのも、北欧インテリアというのは上記であげたように非常にシンプルなデザインのため、北欧インテリアだけで固めてしまうと、部屋の色彩が極端に乏しく、とてもさみしいものになってしまいがちなのです。

北欧インテリアの実例から見る解決策

しかし北欧インテリアの実例を見ていくと、その解決策がわかります。

北欧インテリアの実例の多くでは、北欧家具を中心に、ラグなどでほかの色を「差し入れる」ことによって、上記で述べた「さみしさ」を解消していることがわかります。

また、上でも述べましたが、北欧インテリアの場合、家具はシンプルでも、ファブリックはかなりカラフルな色合いが多いため、これをうまく使う、というのも一つの手だと思います。

北欧インテリアのサシ色として使われるのは緑色などが多いのですが、冷たい印象を与える涼し気なブルーなども、意外なほど調和してくれます。実例を参考にいろいろ試したいですね。